SCI RESEARCH INSTITUTEFACILITY HYGIENE / MONITORING / RISK

G-SENSIA

見えにくい衛生リスクを、優先順位に変える。

害虫・害獣の活動、施設環境、点検、防除履歴を組み合わせ、重点確認箇所を整理します。
検知そのものではなく、「どこを先に見て、何を改善するか」の判断を支援します。

対象
害虫・害獣 / 施設環境 / 点検・防除履歴
価格・期間
30万円(税抜)〜 / 約2週間〜
成果物
施設衛生データ分析・意思決定支援レポート等
ZONEACTIVITYENVIRONMENTINSPECTIONCONTROLEFFECT

FACILITY WALK

施設を歩くように、重点箇所を選び直す。

食品工場・倉庫を模した簡易フロアです。区画を選ぶと、その場所で確認したい衛生リスクと点検ポイントが表示されます。

原料庫保管品周辺の活動・侵入痕跡

棚下、壁際、開口部、清掃状況を重点確認。

INTERACTIVE 気になる区画をクリックして、確認ポイントを見てみてください。

FIGURE 01

施設を区画で見ると、重点点検箇所が見える。

活動記録、環境、構造、清掃・防除履歴を位置情報と重ねるイメージです。
原料庫要確認
製造ライン通常監視
包装通常監視
廃棄物室重点確認
搬入口重点確認
設備室要確認
食品工場・倉庫を想定した概念図。実際のゾーニングは施設図面と現場情報に合わせます。

01 / HYGIENE QUESTIONS

捕獲件数だけで、
対策を決めない。

施設構造、活動状況、環境条件、点検・防除履歴を重ね、限られた点検・防除リソースの配分を整理します。

01

リスクが高い場所を絞り込みたい

施設内のどこを重点的に点検・防除すべきか優先順位を付けたい。

02

確認しにくい場所の状態を把握したい

配管裏、天井裏、床下、装置内部、棚奥など、日常点検が難しい場所を確認したい。

03

捕獲後対応から早期把握へ変えたい

活動や環境の変化を捉えて、点検や防除のタイミングを前倒ししたい。

04

防除・清掃の効果を確認したい

薬剤施工、清掃、侵入経路対策等の前後でリスク変化を確認したい。

05

点検・防除記録を有効活用したい

過去記録を場所、時期、環境条件と組み合わせて分析したい。

06

複数施設・区画を共通基準で比較したい

工場、倉庫、店舗等のどこから対策すべきかを比較したい。

02 / MONITORING DESIGN

施設環境と活動データを、
点検・防除の判断へ。

  1. 01課題・対象区画

    施設構造、過去の発生、点検・防除履歴から重点確認対象を設定します。

  2. 02データ取得

    既存記録を整理し、不足する場合はセンサー、トラップ等の追加取得方法を検討します。

  3. 03活動・環境分析

    場所、時間帯、温湿度、点検、防除履歴等を比較し、変化や条件を整理します。

  4. 04重点箇所

    施設レイアウトと組み合わせ、重点点検箇所や要注意区画を可視化します。

  5. 05対策効果

    点検、防除、清掃、侵入経路対策等の前後を比較し、効果を確認します。

FIGURE 02

捕獲数だけでなく、複数の証拠を重ねる。

活動、環境、施設構造、対策履歴を合わせることで、優先順位の根拠を作ります。
01活動

捕獲 / 目撃 / 痕跡

02環境

温湿度 / 水分 / 食品残渣

03構造

開口部 / 壁際 / 隠れ場所

04履歴

清掃 / 防除 / 点検

PRIORITY重点確認箇所

どこを先に見るか

評価項目の概念例。対象生物・施設用途に応じて確認項目を変更します。

03 / PRIORITY

「全部を見る」から、
「重点箇所を見る」へ。

リスクが高い区画、変化が大きい区画、対策効果を確認すべき区画を分けて整理します。

A重点点検

活動・環境変化が大きい

B要確認

継続監視・追加確認

C通常監視

定常点検を継続

04 / PLAN

施設診断から継続モニタリングまで。

SCAN30万円〜

施設衛生データ・計測可能性診断

対象施設、既存記録、環境を確認し、本格実証へ進む価値を整理します。

期間
2〜4週間程度
目的
導入の見極め
FOCUS100万円〜

施設衛生モニタリング実証

1施設または限定区画を対象にデータを取得・分析し、リスクと対応優先順位を可視化します。

期間
1〜2か月程度
目的
実証・優先順位
PARTNER月30万円〜

継続的な施設衛生データ活用

施設衛生データの分析、リスク可視化、点検・防除の優先順位整理を継続します。

複数施設
月50万円〜
大企業等
月150万円〜

※ 価格は税抜。センサー、トラップ、通信機器、3Dプリント材料、現地作業等は別途実費となる場合があります。

FIGURE 03

対策後も追跡し、「効いたか」を確認する。

清掃、防除、侵入経路対策等の前後を同じ指標で比較するイメージです。
BEFORE
活動が継続
ACTION清掃+侵入経路対策
AFTER
低下傾向を確認
説明用サンプル。実際の評価期間・指標は対象と対策内容に応じて設定します。

05 / FAQ

よくあるご質問

過去データがないのですが、診断できますか?

はい。過去データがない場合でもご相談いただけます。施設環境、過去の発生状況、点検・防除方法等を確認し、必要に応じて一定期間のモニタリングデータを取得します。

対象環境は1箇所から依頼できますか?

はい。1箇所から診断可能です。重要な区画を選び、スポットモニタリングから始めることもできます。

既存のセンサーがない・計測環境が整っていなくても大丈夫ですか?

問題ありません。既存の点検記録、防除履歴、施設環境データ等で確認可能な範囲を整理し、不足する場合はセンサー、トラップ、IoT機器等による追加取得を検討します。

診断後、次の環境改善アクションまで相談できますか?

はい。モニタリング結果をもとに、点検、清掃、継続監視等の観点で優先順位を整理し、次の環境改善計画を検討します。

異常が見つからなかった場合も価値はありますか?

はい。現時点の基準状態を把握できるため、今後の比較基準や点検優先度の判断材料になります。

データや施設情報の秘密保持は可能ですか?

はい。必要に応じて秘密保持契約を締結し、取得データや分析結果を適切に管理します。

防除作業そのものも依頼できますか?

G-SENSIAは、施設衛生データの取得・分析、リスク評価、対応優先順位の整理が中心です。薬剤散布、捕獲、封鎖、清掃等の実作業は、顧客企業または防虫防鼠・施設管理事業者との連携を前提としています。

害虫・害獣の発生を完全に検知できますか?

いいえ。存在や発生を完全に検知・保証するものではありません。取得可能なデータ、施設環境、点検・防除情報等から、重点的に確認すべきリスクや変化を整理します。

中小企業でも利用できますか?

はい。施設衛生データ・計測可能性診断から開始でき、単一施設向けの継続支援も想定しています。

SEE THE RISK. PRIORITIZE THE ACTION.

施設全体を均等に見るのではなく、
重点箇所から見る。

施設衛生データ活用について相談する既存記録の確認やモニタリング設計の段階からご相談いただけます。