知の融合が、次代の価値を創る。

人文科学の深い洞察と、自然科学の実証性。異なる領域の知見をクロスオーバーさせ、前例のない製品・サービス開発や知的財産戦略を実現します。

こんなお悩みありませんか?

  • 社内に専門技術者がいない
    新しい技術(AI、画像解析、最適化など)を取り入れたいが、社内に知見を持つエンジニアや研究者が不足している。
  • 理論の実装ができない
    論文や理論などの「学術的な正解」はあるものの、それを実際のビジネスやシステムに落とし込む(社会実装する)方法がわからない。
  • 開発リソース・スピードの不足
    既存事業に追われ、新規事業やR&Dに割くリソースがない。また、大学との共同研究ではビジネススピードに合わない。
  • PoC(実証実験)で止まってしまう
    とりあえず試作はしてみたが、精度が出ない、運用に乗らないなどの理由で、本格導入の壁(死の谷)を越えられない。
  • 客観的な技術評価が欲しい
    開発したアルゴリズムや技術に対して、第三者機関としての学術的な評価やエビデンス付与を行いたい。

サービス内容

SCI総合研究所は、貴社の「外部研究開発部門」として機能します。基礎研究から応用技術の開発、そしてプロトタイピングの支援まで。農業工学、コンピュータサイエンスなど多様なバックグラウンドをもとに未知の課題に対する解をエンジニアリングします。

①共同研究・技術顧問(Tech Advisory)

最新の論文調査や技術トレンドのフィージビリティスタディ(実現可能性調査)を行います。技術的な壁打ち相手として、研究開発の方向性を定め、手戻りのないプロジェクト推進を支援します。

②PoC・プロトタイプ開発支援

理論を検証するための試作機(ハードウェア含む)やソフトウェアを迅速に開発します。実験計画法(DOE)に基づいた効率的なデータ収集と検証を行い、最短距離で実用化への道筋をつけます。

③アルゴリズム開発・数理モデリング

ビジネス課題を数学的な問題に変換し、アルゴリズムを構築します。画像処理、最適化問題、予測モデルなど、既存のライブラリでは解決できない固有の課題に対して、オーダーメイドの数理モデルを開発・実装します。

当社の強み・特徴

  • クロス・ディシプリナリー(領域横断)
    情報工学だけでなく、農業、製造業など、異なる分野の知見を融合させ、複合的な課題解決を図ります。
  • 死の谷を越える実装力
    「研究して終わり」ではありません。論文レベルの最先端技術を、現場のオペレーションに耐えうるシステムへと昇華させます。
  • ハード×ソフトの統合開発
    ソフトウェア(AI・解析)だけでなく、データ取得のための撮影装置やセンサー環境の構築(ハードウェア)から一気通貫で対応可能です。

事例紹介

  • 中小農林水産業
    画像撮影装置および画像解析アルゴリズムを独自開発。これまで目視で行っていた育種品目の形質評価を自動化・定量化し、品種改良のサイクルを高速化しました。
  • 大手食品業
    食品製造ラインにおいて、使用する農作物の個数を自動検知する画像解析アルゴリズムを開発。不規則な形状の作物に対しても高精度な検出を実現しました。
  • 農業生産法人
    作物の蒸発散量をモニタリングする撮影システムおよび解析用アルゴリズムを開発。水管理の自動化に向けた基礎データを確立しました。
  • 国立大学
    作物の生育モデリングアルゴリズムを開発し、国際的なレベルの高い論文誌に掲載されました。
  • ITベンチャー
    3次元点群情報を用いた棟梁の構造情報推定、森林における樹木の本数などのカウントなどの技術実装を行い、国内の論文誌に複数本の論文が掲載されました。

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