データで適切な意思決定を実現する。

サービス一覧

データ活用支援

データの収集・分析・活用を通じて、企業や研究機関の意思決定を高度化し、業務の効率化や新たな価値創出を支援しています。データの利活用に関する包括的なコンサルティングを提供し、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートします。具体的には、以下のようなサービスを展開しています。

データ解析支援:統計解析、機械学習、AI技術を用いたデータ解析を提供し、顧客の課題解決をサポートします。
データマネジメント:データの収集・統合・管理を最適化し、業務プロセスの効率化を支援します。
BI(ビジネスインテリジェンス)導入支援:データ可視化ツールやダッシュボードの構築を通じて、経営戦略の立案やKPI管理を支援します。
データ活用戦略の策定:企業のデータ戦略を策定し、ビジネスモデルの最適化をサポートします。

研究開発

最先端技術の研究開発を通じて、科学技術の進歩と産業の発展に貢献しています。特に、データサイエンス、AI、IoTなどの領域に注力し、企業や社会の課題を解決する革新的なソリューションを提供しています。

AI・機械学習の研究:最先端のアルゴリズム開発や応用研究を行い、産業界のAI活用を推進します。
IoT・ビッグデータ分析:IoTデバイスから収集されるデータの解析を通じて、スマート農業やスマートシティの実現を支援します。

代表紹介

上脇優人 / Yuto Kamiwaki, Ph.D.

1997年3月生まれ。博士(農学)。神奈川県横浜市出身。

SCI総合研究所(代表)、東京農工大学(産学官連携研究員)

2019年4月の開業以来、農林水産分野を中心にDX案件に多数従事。現在は、農林水産関連分野以外にも対象を広げ、DX、サイバーセキュリティ、マーケティングや金融分野の技術開発も積極的に行っている。

サレジオ工業高等専門学校 電気工学科、長岡技術科学大学 電気電子情報工学課程 情報通信制御システム工学コース、東京農工大学大学院 農学府 農学専攻 食農情報工学コースを経て、東京農工大学大学院 連合農学研究科 農業環境工学専攻で博士号を取得。学術的な専門分野は、農業環境工学や農業情報工学。技術的な専門分野は、センシング、データ駆動型解析(機械学習)やxAI(解釈可能なAI)。

代表挨拶

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます.SCI総合研究所 代表の上脇優人です。

私どもSCI総合研究所は、「知の探求と社会への貢献」を理念に、2019年の設立以来、多岐にわたる分野で研究開発と研究の現場実装に取り組んでまいりました。

現代社会は、AI技術の革新、地球規模の環境問題、食糧問題など、複雑かつ困難な課題に直面しています。

このような状況下において、私たちSCI総合研究所は、データサイエンスを基盤とした各々の専門性を駆使し、学術の現場実装をキーワードに、データ駆動型アプローチによって持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

パートナーとして”協創する”ことでお力になれればと思っておりますので、データ解析依頼だけでなくデータの活用の仕方が分からない!といった内容もお気軽にご相談ください。

SCI総合研究所 概要

屋号SCI総合研究所 / SCI Research Institute
事業内容・データ活用支援
・研究開発
所在地神奈川県横浜市
開業日2019年4月1日
E-mailinfo@scisoken.com
顧問税理士税理士法人クラウドパートナーズ
クライアント&パートナー・メイソンコンサルティング株式会社
・ImVisionLabs株式会社
・データ&マーケティング株式会社
・株式会社CULTA
・株式会社CuboRex
・株式会社ぽてともっと
等、順不同

お問い合わせ

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